スーパーオリゴペプチド よくある質問集
当研究所では、お客さまの健康を願う気持ちを大切にしています。
そこで、これまでいただいたお客様のご質問をご紹介します。
「長く飲むものだから、ちゃんと納得して飲みたい」というお客さまからのご質問です。
その他のご質問があれば、「お問い合わせ」とフリーダイヤル で受け付けていますので、ご利用ください。
その結果として、病気の悪化や発症、免疫力の低下などが起きやすくなります。
これらを未然に防ぐために、当研究所のスーペーオリゴペプチドが役立っています。
高齢になると、摂取しにくくなるタンパク質を手軽にバランスよくとれるので、健康になったというお声もいただいております。
スーパーオリゴペプチドと他の製品との違いは、ホームページでたくさん紹介していますが、そのうちの一部をご紹介します。
1)超低分子だから吸収が早い
肉や魚などの食品から摂るタンパク質は、食べてから消化器官でオリゴペプチドやアミノ酸の状態まで分解されてから、吸収されるので時間がかかります。
しかし、スーパーオリゴペプチドは平均分子量が500Da(ダルトン(*1))以下という日本国内のどの製品にもなかった低分子です。
低分子なので、消化器官で消化しなくても直接吸収されるので、吸収が早く、消化吸収に負担がかかりません。
*1ダルトン(Da):微小な質量を表す単位で、タンパク質の分子量はDaで表します。
2)ペプチドの顆粒は低カロリー
スーパーオリゴペプチドは、超低分子のペプチド顆粒なので、100%近くの割合で効率よく吸収されます。
食品のように、余分な脂肪や糖質などの高カロリーな栄養素が含まれていません。
低カロリーのうえ、吸収効率に優れています。
3)アミノ酸スコアは100!
からだを構成するタンパク質には20種類のアミノ酸が必要ですが、特に、体内で合成することのできない9種類の必須アミノ酸をすべて網羅しています。
アミノ酸スコアは100、さらに非必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸をバランスよく配合しました。
その他にも、たくさんの特徴がありますので、是非、ホームページでご確認ください。
原料は「マリンオリゴペプチド」と「小麦オリゴペプチド」,甘味料としての「イソマルツロース」のみで、余計な添加物は一切含まれていません。
主成分である「マリンオリゴペプチド」は、オホーツク海で捕れた天然の紅鮭を、食用の切身に加工後、厳選した鮭皮の部位を急速冷凍したものを使用しています。
また、小麦オリゴペプチドは食用に安全に栽培された小麦から抽出したグルテンを使用しています。
イソマルツロースは1985年より日本で用いられている甘味料で、虫歯になりにくい成分の齲蝕性をもっています。
この甘味料は、ペプチド同様、唾液や胃液の影響を受けずに小腸に達して、ブドウ糖と果糖として吸収されます。
スーパーオリゴペプチドは、どなたでも安心して召し上がっていただけるよう、開発段階から動物実験などで幾度もその安全性を繰り返し、確認しています。
また、長年の臨床での結果も問題なく、良好です。
スーパーオリゴペプチドは、広く一般市場に販売していますが、現時点でお客さまからの副作用の報告は全くありません。
ただ、副作用とは無関係ですが、ペプチド独得の匂いや味に慣れない方がいらっしゃいます。
そのような場合は、野菜ジュースやスープ、お味噌汁やコーヒーなど、お好きな飲物に入れて一緒に飲めば気になりませんので、お試しください。
人のからだは、20種類のアミノ酸が、数個から数万個結合した、ペプチドやタンパク質からできています。
アミノ酸からできたタンパク質などは、毎日分解されて排出されるので、食事などのタンパク質をとってアミノ酸を補給しなければなりません。
そして、分解されたタンパク質が充分に補給されなければ、体力が落ちて疲労が取れなかったり、集中力や記憶力が落ちたり、免疫機能が落ちたり、肌や髪の毛の元気がなくなったりします。
一日に必要とされるたんぱく質の量は成人男性で約70gと言われています。この量を食事からとるとすれば鶏ササミなら約300g、マグロ265g、たらこ292gが必要です。
そのため、製造日より2年間は安心してお召し上がりいただけます。