タンパク質吸収の従来の認識

オリゴペプチドは直接吸収される02



従来は「人体はアミノ酸を通してのみタンパク質を吸収する。」と考えられていました。

1901年にCohnheimという高名な科学者が人体はアミノ酸より大きな分子を吸収することができない。だから、タンパク質を得る時、必ずアミノ酸にまで分解してから吸収すると言いました。
一見、いかにも合理的な理論のようなので、そのまま定説となっていました。

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しかし、1967年、Fisherという科学者が人間の消化器官の代わりに、試験管でタンパク質を消化してみました。その結果、最も単純な構造であるタンパク質のアルブミンをアミノ酸に90%分解するのに200時間もかかりました。
この結果、タンパク質がアミノ酸からのみ吸収されるという説に疑問が提示されました。

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タンパク質を全部アミノ酸まで分解するのは非現実的です。
また、人体がタンパク質を合成するにも、アミノ酸一つずつはめて行くと考えられていましたが、非効率きわまりない考えです!

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