- 1.0ペプチドとは
- 2.0当社のオリゴペプチド
- 3.0オリゴペプチド生理活性
- 3.1栄養素の運び屋
- 3.2免疫力向上作用
- 3.3血圧調整作用
- 3.4血糖・血中脂肪調整作用
- 3.5抗酸化作用
- 3.6筋肉増強・抗疲労作用
- 3.7腎機能保護作用
- 3.8肝機能保護作用
- 3.9創傷修復促進作用
- 3.10胃腸粘膜保護作用
- 3.11骨密度改善作用
- 3.12皮膚老化防止作用
- 3.13記憶力増強作用
- 3.14放射線照射対抗作用
- オリゴペプチドは直接吸収される
- 糖尿病とオリゴペプチド
混合オリゴペプチドの特徴
オリゴペプチドの特徴
消化を必要とせず、直接吸収
低分子ペプチドの表面には保護膜があり、胃、膵臓、腸の消化酵素及び酸・アルカリに分解されずに小腸から完全な形で体内に吸収され、利用され、生理活性を発揮します。
吸収のスピードが早い
低分子ペプチドは摂取から吸収されはじめるまで十分間とかかりません。
研究では、摂取から数分から十数分で血液に入ることが分かった。
吸収効率は100%
低分子ペプチドは100%吸収されます。そして、人体必須アミノ酸スコアに合わせて作られているので、残留物も、排泄物もなく、100%体に利用されます。
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混合オリゴペプチドの特徴
アミノ酸の利用率が最高限度
多種類のペプチドの混合により、アミノ酸スコアの調整が可能になり、利用率が最高限度になります。
アミノ酸スコア(特に必須アミノ酸)を人体に必要な比例に合わすために、数種類ペプチドを混合することにより、人体の利用率が極端に高くなり、分解が少なくなるので、肝臓腎臓への負担が減ります。
以上のことから、糖尿病の食事療法には良質なタンパク質の補充が不可欠であり、オリゴペプチドが最も適しています。
*ただ、今までは、このような高品質なオリゴペプチドをどこも製品化できなく、理想的ではあるが、現実性に欠けていたため、一般的な糖尿病食事療法に取り入れていませんでした。
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