3.1ペプチドは栄養素の運び屋

ミネラルやビタミンなどの大切な養分は単独では役に立ちません。

 

例えば、鉄分はラクトフェリンやコラーゲンなどのタンパク質によって運ばれることで、適切な組織で使われます。

カルシウムは主にコラーゲンなどのタンパク質によって運ばれて使われます。

 

このようなことはよく知られていますが、実は、これらを運ぶ役割の多くはペプチドが担っています。

多くのミネラルやビタミンは小腸でペプチドと結合して、ペプチドが吸収されるとともに血液に入り、一緒にからだ中に運ばれ、適切な場所で使われることが多いことが最近の研究でわかりました。

 

ペプチドとミネラルとの結合はキレートと言い、非常に安定した錯体になります。
そこで、科学者たちは、まさに特殊なミネラルとキレートしたオリゴペプチドを作れるように研究しています。


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