「オンライン飲み会」が流行りです。

日本食品ペプチド研究所

 

みなさま、こんにちは

 

日差しが厳しくなり、夏はそこまで来ていますね。

 

関東では5月1日に夏日(最高気温が25℃以上)が観測され、今年は真夏日も多くなるとか。

徐々に暑さに身体を慣らして、HOTに過ごせるといいですね。

 

先日、オンライン化の波に乗るべく、友人4人で「オンライン焼肉」をしました。

乾杯して、飲みながら、画面見ながら、焼きながら。割と忙しいんですよ。

始まって10分くらいで焼くのが面倒になり、私は焼き肉を放棄。

ただの「オンライン飲み会」となりました。

 

感想は・・・。焼き肉は、傍にいて焼いて欲しい。

 

日本食品ペプチド研究所

 

前回、アスリートペプチドについてご紹介しました。

 

そこで、今回はアスリートペプチドを飲んでいる40代女性の成果をご覧いただきましょう。

 

彼女は、身体の変化を客観視するために、TANITAのデュアルタイプ体組成計を活用しています。

その体組成計は「TANITA史上、最強」と謳われ、身体を細胞レベルで分析し、体重や体脂肪、BMIの他に“筋肉量”“筋肉の質”、それから“体年齢”もチェックしてくれるものです。

 

自粛生活も、早2か月を越えましたね。

 

フィットネスが休館になり、彼女の筋質点数はやや低下傾向だそうです。しかし、アスリートペプチドを毎日飲んでいる効果でしょうか。筋肉量は変わっていませんって。

ほっ(^^)♡

 

筋肉は裏切らない。何か宣伝みたいですね。

これからも筋肉の質を維持にするためには、ペプチドの継続と少しの筋トレを。

 

その体組成計で怖いのは“体年齢”です。

 

何が怖いって、体年齢が18~99歳までの数字で表示されることです。

体年齢は自動的にグラフ化されて、変化は一目瞭然。

近い将来、体年齢が自己年齢を越える日が来ると思うと・・・やっぱり怖いですね。

 

ちなみに、3ケ月前に計測させてもらった時、わたしは-10歳でガッツポーズをしました。

 

今は? ほどほどに、それなりに・・・。

アスリートを目指す試みをしつつ、体年齢の維持を目標に頑張ります。

 

最後に、川柳をひとつ。

 

『オンライン いま繋いだよと 電話来る』

 

ITに不慣れな上司。

4月には電話が主流でしたが、最近はエキスパートになってこられました。

電話で済む程度の要件も、オンラインすることが多くなってきました。

 

顔を見て話す。

そんな当たり前のことが、大事に感じられた昨今です。

 

生活習慣は、きっかけひとつで変えられます。

みなさま、この自粛はチャンスかも。

何かのきっかけにして、どうぞ安全な6月をお迎えください。

 

日本食品ペプチド研究所

 

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