「第4回食品由来ペプチド研究学会」を健康産業速報が紹介

2016年5月21日から中国広東省で開催された「第4回食品由来ペプチド研究学会」が健康産業速報で紹介されました。
記事では、日本から参加した多くの大学や企業が紹介され、中国の研究院の内容も紹介されています。
また、開催地である東莞市にあるペプチド生産基地のことや米国以上に研究が進んでいる中国の状況も書かれています。

 

速報2016年5月24日_ページ_1

 

今回の学会は当社ペプチド研究所の陳所長が日本側の窓口となり、国内の各大学教授や企業研究者を招請いたしました。
期間中は日本や米国、中国の研究者などがこれまでの研究成果を発表し、ペプチドの今後の発展が期待される成果が多く見られました。

現在、日本では当社のペプチドを使った商品も販売されていますが、今後の研究開発によって、さらなる機能を持ったペプチドの商品化が予定されています。

 

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